ways教育ラボ サービスの特徴
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グローバルな進路指導
これまで、満足の行く進路相談を受けたことはありますか?
ways教育ラボでは、高校の現場で何百人もの海外大学・国内大学の進学支援を行ってきた講師が、進路指導を行います。海外の大学を無理に勧めたりはしません。海外・国内、双方の良さを知るからこそ、あなたのやりたいこと、将来のキャリアに適した進路指導を行うことが出来ます。日本ではあまり知られていない海外大学情報、卒業生からの生の声を活かしたグローバルな視点を用いた進路指導を行います。
高レベルな文章指導
当ラボの文章指導者は全員、学術経験者や教育関係者となっています。海外・国内の学会で論文発表をしてきた講師、高校で進路指導、文書指導を行ってきた講師。どの講師も、特別な経験や技能を有しています。
そうした講師陣が、専門化していく総合型選抜入試の出願書類、生徒様の様々な状況に対して、的確な指導を行います。
多くの塾では、学生が総合型選抜入試の指導を行いますが、当ラボでは学生の指導は一切行いません。社会人の特別なスキルを有した講師が、1対1で入念に自己分析・志望校分析を行うことで、「わからないこと」や「やりたいこと」を一つずつクリアにします。
【※当ラボではすべての授業を1対1で実施しています。オンラインでの受講も可能です。】
文章指導では、アプリ「miro」を使用し、授業の成果をひと目で見られるようにしています。偏差値のように、成果が見えにくい総合型選抜入試の指導だからこそ、どのような授業が行われているのか、どのような学びをしているのか、相互理解しやすい形式を採用しております。
社会との交流
将来何をしたいのかわからない。興味関心分野がいまいちわからない。
学校現場、塾、双方を見ていても、そうした悩みを持った生徒が増えているように感じています。
当ラボでは、社会人交流や、海外オンラインインターンなど、いくつもの社会と交流する機会を用意しています。ここで得られた知見を元に、生徒自身の探求活動を推進し、大学進学だけに捕らわれない、グローバルで活躍することのできる人材育成を目指します。
総合型選抜などの大学入試はあくまで通過点。一生を通して通用するキャリア教育を我々は実践していきます。
大学入学後のサポート
ways教育ラボの指導は、大学を合格して終わりではありません。入試を通して話し合った「やりたいこと」を元に、大学入学までにやっておくべきことを一緒に考えサポートします。
今後進む進路において必要となる本、体験しておきたいイベント、取得すべき資格など、勉強以外の面でも学習をサポートします。学校で今までやってきた勉強とは異なる、自分自身でキャリア形成を行う力を育みます。