高校の担任という仕事の楽しさ


今、塾で教えている生徒の一人は

以前勤めていた高校で

担任をしていた生徒です。


現在は海外の大学にいるその生徒ですが

ある思いを胸に、日本の大学へ編入しようと

編入試験の準備をしています。


生徒はもう成人していますが

書いてくる文章を読んだり、

話をしたりすると、

担任時代、放課後に雑談的に

話していた内容を思い出し、

大人になったんだなぁと驚く反面、

昔と変わらない部分に

なんだか懐かしい気持ちになります。


学校で担任業をしていた頃は、

よく遅刻する生徒たち数人用

(今来ている生徒もその一人でした)

のグループラインを作成し、

学年の朝礼があるときには

「ちゃんと学校てます?」

などとLINEを送っていました。


生徒とのやり取りを通して

そんな昔のことを思い出し、

ライングループを改めて見返すと

なおさら懐かしさがこみ上げるという

らしからぬ事をしてしまっていました。


学校で担任やるのは苦労もありますが

生徒との関わりはやはり

楽しいことの一つです。


最近は、他のお仕事で

様々な学校へ伺う機会が増え、

担任の先生達が生徒と

屈託なく話しているのを見ていると

楽しそうでいいなぁと思います。


そして、こうした景色を守るためにも

学校運営の構造を

変えるべきではないかとも感じます。


担任として生徒たちのケアをしながら、

学校の校務分掌、保護者対応、部活動、

委員会活動、研修、探求学習

などなど沢山の業務があります。


アメリカのように、担任は授業をほぼ持たず

担任業にだけ注力できれば

教育の質はどれだけ向上するか。


経営の仕組み、運営の仕組み、

評価の仕組み、学年運営の仕組み、

担任の仕組み、授業の仕組み、、、、

様々なことを根本から

変えるということを

していく必要を感じますし、

何かできればなと思い、

今他の方の仕事にも取り組んでいます。


この先の日本の学校の姿は

どうなっていくのでしょうか。


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