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  • 執筆者の写真田中

部活顧問拒否今どきの先生たちの対策

更新日:2023年8月31日


Twitterを見ていたところ

部活の顧問拒否を巡って校長と

揉めている先生のtweetと出くわしました。


ちょうど今くらいの時期から、

次年度の担任や授業、部活の顧問を

決めたりするので

先生達的には非常にタイムリーなtweetです。


いろんな方がその先生のtweetに対して

リプライをしていたのですが

中でも、印刷して提出するだけで100%顧問を拒否

することのできる要望書なるものを

共有されている方がいて一際目を引きました。


その方の要望書の内容を

誠に勝手ながら簡単に説明すると


過去の鳥居裁判などの判例を根拠に

先生たちの部活動指導は

自主的にではなく、包括的な命令によって

行われるのだから、

(包括的に)命令した校長(管理職)に

全ての責任がありますよ。


私がほんの少し

(平日1日5分のみの指導、休日は指導なし)

しか部活指導をしないことへの

保護者からのクレームがあったときには

校長が全部請け負ってね。


という内容になっています。

(かなりざっくな説明なので、詳しく知りたい方は是非こちら↓の原文をご覧下さい。


こういう要望書を出されたら

きっと校長先生はいい気はされないでしょうが

ここまでしないと先生たちの

労働環境が守られないのも事実です。


私も以前は部活動の顧問をしていて

生徒達と全国大会に出場した時などは

荒れてた生徒たちが一致団結していく

まるでスラムダンクの世界のような姿を、

目の当たりにさせてもらい

その時は心から感動しました。


(同時に、思い返すと当時は23連勤するなど

肉体的にだいぶ無理もしていました。)


学校以外で子供たちと一緒に真剣に

何かに取り組むことは

本当に価値のあることなので

今後もそういった機会はあってほしい

と思いますが、


他方でそれによって苦しむ先生や

ご家族への配慮、

仕組みづくりが必要なのだと思います。


先生たちの多くは子供たちの面倒を

みたくないわけではありません。

どちらかと言えば、世話好きな人が多いです。


しかし、今求められる教育内容を全て学校で

こなそうとすると、確実に何かが壊れてしまいます。


昨今、部活動のアウトソーシングが

叫ばれていますができれば、学校以外の場で

スポーツの素晴らしさを学ぶというスタイルが

スタンダードになっていってほしいなと思います。


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