教員時代にできなかったこと


先日、一番最初に勤めた学校で

担任をしていた学年の子たちに

結婚祝いというものをしてもらいました。


もうその学校を退職して

4年が経ちますが私のために集まってくれるのは

非常にありがたいですし、

4年間を経て大人になってゆく彼らの姿に

昔はあんなだったのになぁと思いながら

感慨深くもなります。


私の学校教育に対するキャリアは

不登校対応の通信制高校2年

全員海外留学を行う私立高校2年

を専任として勤め、

その後1年間私立高校で非常勤として勤めた

計5年間になります。


これらの教員時代、もっとやりたいと思いながらも

十分に取ることができなかったのが対話の時間でした。


担任時代は、放課後など一緒に掃除をしながら

クラスの生徒と話をしたり

部活の合間に部員と話をしたり

ゼミ活動でゼミ員と話をしたり

受験期は40人近くの文章指導をする中で

受験生と進路の話をしたりと


対話の時間を極力持つように心がけ

そしてそれがまた私の楽しみの一つでもあったのですが

どうしても学年の生徒数に対して

十分な時間を取ることが

できないなぁと感じていました。


特に、受験期は

40人近くの生徒の文章を流れ作業のように

永遠と読み、指導をし続けていたので

話はするものの、どうしても作戦会議的な

意味合いが強く心残り感をぬぐえない

そんな葛藤を抱えていたのを覚えています。


今は昨年から始めた塾で

生徒一人に対して十分な時間をかけながら

興味分野の本を共に読み

生徒たちのやりたいことについて

あぁでもこうでもないと言ってやっていますが

こういうことをずっとやりたかったんだなぁ

としみじみ思います。


経営的観点で言えば

もっと営業をして、多くの生徒をとり、

利益をとらなくてはならないのでしょうが

学校勤務時代のそうした思いがあるからか

営業的な活動よりも来てくれた生徒に対して

誠心誠意、じっくりと時間をかけて

私のできることをしよう

そんなスタンスで挑んでおります。


とは言え、生徒が全くいないのも寂しいので

もしご興味あればお問い合わせください。

大人の経験ある講師がじっくりと生徒に向き合い

読む、書く、話すのサイクルに基づく

文章指導を行っています。


今日はこのあと

東京から来てくれる生徒との対面授業です。

次年度の申込みも受け付けていますので、

お気軽にお声がけください。


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